四季折々(日々彦・詩歌の記録)

主に俳句、付随して詩歌などの記録

吉野弘

◎吉野弘『二人が睦まじくいるためには』に思うこと

〇吉野弘・詩『二人が睦まじくいるためには』に思うこと。 最近、いろいろな人との出会い・交流が続いている。人は基本的に独自なものではあるが、数多の人やものなどに支えられて生きていける。 その中で、よりよく生きているうえで、とりわけ大事にしたい…

◎吉野弘と花と樹々のうた

〇これは、詩「奈々子」で読まれた久保田奈々子さんが「花と木」というテーマに沿って編んだ詩集だと述べている。 「あとがき」で次のようなことを書いている。 《父の詩は、日常の何気ない「こと」や「人」を題材にしているものの方が多いように思っていた…